こんにちは。
実に久々に、ホーネットの記事の更新です。
一応、建前上は子の所有のホーネットですが、先日、小さい子たちと走らせに行った時に、タイトルの通りカニの様になってしまいました・・・
ホーネットが壊れた
「カニ?!なんのこっちゃ?」て感じだと思います。
まずは動画をご覧ください。
ご覧の通り、走らせている途中、急にリヤダンパーがシャフトから外れてしまいました。
その様は、決してホーネット(スズメバチ)ではなく、親にはまるでカニの様に見えました・・・(T_T)
ピンぼけで見にくいですが、完全にダンパーが外れています。
ドライバーの後ろ姿に哀愁を感じてしまいます^^;
この辺はちょっと文章で説明するのが難しいのですが、外れているダンパーは、本来ねじ込んで固定する事になっています。
説明書だと下の画像です。
確か、この工程の時、この当時はラジオペンチを持っていなかったので、手でねじ込んだだけだったような気がします。
そのため、度重なる振動などでスポッっと抜けてしまったんだと思われます。
動画の撮影時には、なんで抜けたのか訳がわからず、手でグリグリ押し込んで走らせてみましたが、当然すぐにまた抜けてカニになってしまいました。
それほど大した事はないと思うので、直せばまたきちんと走ってくれるとは思いますが、まだ全く手を付けていません^^;
修理もしていないということで、たいして中身のない記事になってしまいましたが、このカニの様な状態が可笑しくてどうしても紹介したくてアップしてしまいました。
親の住む地域では、初雪が降りだんだんと寒さも厳しくなってきています。
最近、日曜の仕事が多いため、あと何回ラジコンの走行に行けるかなー・・・?とも思いますが、ウニモグの走行動画もまだなので、是非あと一回は行きたい所です。
最近(と言うかいつもですが)色々とありまして、結局自宅の庭のサーキット化も出来ないままでした。
しかもブログの画像撮影用に購入したEOS M2のバッテリーを紛失してしまい、撮影もままならない状況で・・・
しかし、これから何ヶ月かはラジコンの記事が更新出来ない日々が続くと思うので、年内にはホーネットの修理とウニモグの走行動画はアップしていきたいと思います。
これからも生暖かく見守って頂ければ幸いです(^^)
ではまた。
コメント
更新を見落としていました(>_<)
おいたわしい姿では有りますが、動画を見ると
「こういうギミックも有りかも・・・」
なんて気分になってしまいます(^ー^;
ホーネットに限らず、オイルダンパーこの部分はシャフトに傷を付けずにねじ込むのは結構難しいです。
傷の付かないラジオペンチも使ってみましたが一番なのは、シャフトのネジ部分とネジの無い部分の境を、ペンチの刃の部分で挟む!
最初は加減がつかみ難いかと思いますが、ペンチごときで切断できない硬さなのでシャフトが回転しないようにギュッと握りましょう(^ー^)
yagiakiさん
ご無沙汰しております、今年もよろしくお願い致しますm(_ _)m
そこそこ面白い姿ではあるんですが、一瞬芸みたいなもので、一回カニに変身しちゃうとその後はあまり面白くないんですよね・・・(^_^;)
>>ホーネットに限らず、
はぁー、そうなんですねー‼︎
実は、まだ修理すらしていないので、ぜひアドバイスを参考にして修理したいと思います(^_^;)
いつも、色々とアドバイスありがとうございます。